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近代園芸発達史
書籍番号
|
書籍名/内容解説 |
状態 | 定価(\/円) |
---|---|---|---|
22704 |
「シリーズ・実学の森 榎本武揚と東京農大」 |
S |
1,700 |
16650 | 「種子(タネ)のロマン ー 日本種苗業界の歴史 ー 昭和前期篇」 金子才十郎著 平成5(1993)年初版 カネコ種苗(株)刊 A5判 口絵モノクロ写真1+目次10+414頁 出版時の薄紙表紙カバー付、外箱付。ただし外箱背上部に小イタミ1ヶ所有り。本体中身は使用感無く、状態最良。内容:大正から昭和へ、種苗業の黄金時代、一年を二回で暮らす、種苗元禄花見踊り、タネの統制時代、百鬼夜行の業界、エフワン王国日本、私の希望、濡れ手に豆、農業に喜ばれるタネヤになれ、アサガオの研究、禹長春博士とペチュニア、世界中を驚かせたタネなし西瓜、育種農場の勃興。 |
A | 16,000 |
17412 | 「花筐(はながたみ) 坂田武雄の足跡」 |
A | 8,000 |
16652 | 「花筐(はながたみ) 坂田武雄の足跡」 大木英吉著 昭和56年初版 坂田種苗(株)刊 A5判 130頁 表紙カバー付、外箱欠。非売品。状態良好。内容:巻頭口絵カラー写真32頁(サカタ・ペチュニアの系譜1934-1977、A.A.S.オール・アメリカ・セレクションズ入賞品種集成、坂田種苗の歩み、そして今、カタログ・通販誌、他貴重な記録写真集)。坂田種苗株式会社(現サカタのタネ)の創業者で出版時は相談役、坂田武雄氏の創業時からの経営哲学、品種改良への限りない情熱、種苗業への対応について、筆者が坂田氏存命中に直接丹念に取材。坂田相談役の70年の歩みは、日本の種苗発達の歴史そのもの。その人の足跡をたどる貴重な伝記。一顧の価値有り。 |
B | 5,000 |
17413 | 「花翁(かおう) ー 鴨下農園物語」 |
ー | 売切 |
16656 | 「花翁(かおう) ー 鴨下農園物語」 嶋崎信房著/鴨下一郎原案 1993(平成5)年初版 朝日ソノラマ刊 B6判 口絵モノクロ写真2+380頁 表紙カバー付、帯欠。本体は使用感無く、状態最良。表紙見返しに原案提供者、鴨下一郎氏(出版時は衆議院議員)の直筆署名有り。内容:東京足立の農園主・鴨下栄吉の花に捧げた情熱の生涯。明治34年、天才作曲家・滝廉太郎がヨーロッパから持ち帰った三個のチューリップの球根は、約40年後に、赤、白、黄色百万本の一斉開花となって、荒川の川辺を埋めることになった。その裏で心血を注いだ一人の男の苦闘の歴史が語られる。(原案・鴨下一郎談)「これは私の祖父の物語です。頑固一徹の男ですが、白いシルクのスーツを着たりするモダンボーイであったようで、そんな面が明治男にしてチューリップを咲かせる感性ともなったのでしょう。」 |
A | 1,800 |
16649 | 「社団法人 日本花き生産協会記念誌 30年の歩み」 30周年記念誌編集委員会編 平成6(1994)年初版 (社)日本花き生産協会刊 B5判 151頁 表紙カバー付。カバーにはスレ、ヨゴレ少々有り。内容:30年の軌跡(30年の軌跡と花き業界の変遷)、座談会(30年の歩みを振り返る)、歴代会長、歴代役員一覧、花き功労者一覧、他。 |
ー | 売切 |
23194 | 「キリンが挑む 花ビジネス 世界のガーデニング文化を育てる」 |
S | 1,700 |
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